LEOMO、ランナーのフォームを評価するスコアを提供開始へ

アスリートのために動作解析をより身近なサービスとして提供するLEOMO Inc.(本社コロラド州ボルダー)は、新たに開発したランナー向けフォーム解析のスコア/MPIs(Motion Peformance Indaicators)を5月7日(米国時間)より、LEOMO製品のユーザーに対して提供開始することを発表しました。

この新たに開発されたスコアは、ランニングのゲイトサイクル(着地している脚が離地し更に着地するまでの周期)にフォーカスしたもので、ランナーはLEOMOが提供する最大5つのモーションセンサーを足の甲、腿、腰に装着することでメインユニットであるTYPE-S経由でデータを収集することがでます。これにより、ランナー及びコーチは日々のトレーニングやレースにおいて、数値化されたランニングフォームのフィードバックを初めて得ることができるようになりました。そしてこの日々のデータを基に、最適なランニングフォームやストライドを知ると共に、ランニングに必要な筋力や柔軟性の改善に大きく役立てることが出来ます。

LEOMOはペース、ピッチ、心拍、高度、位置などの基本情報や、接地時間、体の上下動などのスコアに加え、独自に開発したStrike Angular Range、Thigh Swing Speed、Recoil Angular Range、Heel Pitch、Smoothnessという5つのスコアを提供します。これらはランナーやコーチに個々のランニング動作における弱点、脚の左右差、疲労による動きの変化等に関する新たな視点を提供します。

Strike Anglar Range (Strike AR):着地直前の脛が一番伸びた位置から着地までの角度を測定します。Strike ARは大きい方が次のストライドへの推進力を上げることができます。

Thigh Swing Speed:腿の振り上げ時の最大速度を測定します。安定して高い速度を維持することが効率的な走りに繋がります。疲労により数値の変化が現れやすいスコアです。 

Heel Pitch着地の瞬間から離陸までの間に働く推進力が効果的にストライド動作に表れているかを測定したものです。推進効率が良いほど、スコア値は小さくなります。

Recoil Angualr Range (Recoil AR):離陸後の足の蹴り上げの高さを角度として測定します。数値が高いほど、下腿の筋肉を効率的に使用出来ていて、その後の足の振り出しもより容易になると言えます。 

Smoothness走行中の腰の左右の動きのスムーズさを示します。値が小さいほど腰と脚の動きの連動性が高く安定した走りを実現していると言えます。

LEOMOは今回の一般公開に先立ち、サブスリーランナーの方々を対象にTYPE-Sセンサーキットプロが当たるキャンペーンを開始しました。詳細はこちらのリンクをご参照下さい。

 

TYPE-S について

LEOMOのTYPE-Sは従来のランニングデバイスとは一線を図した、最先端の動作解析機能とスマホ機能を備えたデバイスです。ANT+ やBluetooth®に対応するセンサーを接続することで、心拍や標高などを同時に計測・解析することが可能となります。TYPE-SはAndroid 9.0 OSで作動し、Google Playストアからはミュージックアプリその他のお好みアプリを追加でダウンロードすることが可能です。STRAVA やTrainingPeakへアクティビティを自動同期させることで、トレーニングやレースをより充実させることも出来ます。

また、TYPE-Sは更にAndoriodスマートフォンとしても多様な楽しみ方をユーザーに提供します。Wi-Fi接続に加えてnanoSIMカードを使って2G/3G/LTEを経由して、どこでも常時接続が可能です。コーチとのトレーニングのコミュニケーションから家族や友人とのメールのやりとり、ネットサーフィンまでTYPE-Sなら1台で全て可能です。

TYPE-Sは2つのラインナップがあり、LEOMOモーションセンサー2つを同梱したモーション解析のビギナー向けパッケージであるTYPE-Sセンサーキット(税別49,800円)およびLEOMOモーションセンサー5つ全て同梱したTYPE-Sセンサーキットプロ(税別89,800円)をアマゾンYahoo!ショッピングの直販サイトで販売しております。

TYPE-S商品ページ:https://www.leomo.io/pages/introducing-type-s-run-japan

LEOMO, Inc.について

2012年に加地邦彦と、孫泰蔵が創業し活動するMistletoe株式会社によって設立され、アメリカ ボルダーの本社及び品川区五反田の東京オフィスにおいて、スポーツデバイスとそれに連動するサービスの開発を行っています。社員数は52名(2020年4月現在)。

ウェブサイトURL:https://www.leomo.io/

本リリースに関するお問合せ先

LEOMO,Inc.(リオモインク)

広報担当:才田 Email:press@leomo.io

東京オフィス:〒141-0031 東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル7F